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はにゃーんブログ

"はにゃーん"となるブログを目指しています!

【読書】アイデアのつくり方

感想

この本めちゃくちゃ薄くて半日あれば余裕で読み終えられる分量で。 でもそんな中でも重要なことがかかれている、ずっと覚えていられる内容があった気がした。 アイデアは新しいことー、というわけでもなく今までのものの組み合わせ、その今までのものをちゃんとインプットして貯めとけ、という感じでしょうか。 最近ちょっと厚めの本も読んだりするんですけど、読み終えた後に結局何か覚えてるかというと( ^ω^)・・・ 短く端的に伝えることって難しい。 とにかく考えて芯だけを残してシンプルにしないといけない。 それが実現されている本なのだなと思った。

大切っぽいこと

  • 知っておくべき一番大切なことは、ある特定のアイデアをどこから探し出してくるかということでなく、すべてのアイデアが作りだされる方法に心を訓練する仕方であり、すべてのアイデアの源泉にある原理を把握する方法なのである。
  • イデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何物でもない。
  • イデアの作られる全過程ないし方法
    • 1.資料集め:諸君の当面の課題のための資料と一般的知識の貯蔵をたえず豊富にすることから生まれる資料と。
    • 2.諸君の心の中でこれらの資料に手を加えること。
    • 3.孵化段階:そこでは諸君は意識の外で何かが自分で組み合わせの仕事をやるのにまかせる。
    • 4.アイデアの実際上の誕生。<ユーレカ!分かった!みつけた!>という段階。そして
    • 5.現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開させる段階

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  • 方法論や道具に凝ることなく、直ちに仕事を始めよ。

これは解説の竹内均さん(『Newton』初代編集長)の言葉だが、彼が言うからこそ説得力がある・・・。