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はにゃーんブログ

"はにゃーん"となるブログを目指しています!

【読書】エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは「信じること」

読書

感想

ラグビーが好き、マネジメントに興味ありということで読んでみた本ですが、とても面白かった。 エディーさんはクオーターで奥さんも日本人ということで、考え方の基本は日本人らしくなくて日本人のことも知っているという稀有な存在。 そんなエディーさんが日本代表ヘッドコーチでW杯の偉業を達成する前に出された本。 基本的にはインタビュー内容がうまくまとまっていて、とにかく、日本代表は勝てる、勝ったら文化が変わる、ということを信じていることがわかる内容で、読み終わった後にタイトルを改めてみて納得。 そして、例の偉業が達成されるのだけど、それなのに現在・・・日本のラグビー界は変わってなく、へッドコーチも辞めてしまって・・・すごく残念。。 文化を変えるのはやはり難しいのか、、と感じてしまった。でも、いつか、またエディーさんがヘッドコーチに帰ってきて、日本変わったな、と言ってもらえるようになるといいなぁ。 そして、やはりラグビーは他の競技より集団の力をどう最大限発揮するか、ということが重要になるので面白いなー、と感じ、 今マネジメントをしてる自分が楽しくやれてる理由がなんとなくわかった。 マネジメント、ラグビー、あと日本人と海外の人の文化の違いに興味がある方であれば読んで損はない本です。

大切っぽいこと

コーチングとはアートである

  • 『どのサラブレッドにも速く走らせる方法はある。調教師(トレーナー)の仕事は適した方法を見極めるだけだ』これこそが、アートなんです。コーチの仕事はいかにそれぞれの人間の能力を最大限に引き出すか、それにかかってます。
  • 実際に、成功しているチームを構成する要素
    • ハードワーク
    • 楽しさ
    • 規律(ディシプリン
    • 柔軟性(フレキシビリティ)
  • 監督とヘッドコーチの違い
    • 英語でも、ヘッドコーチはそのまま『ヘッドコーチ』。『監督』は英語では『ディレクター』
    • 「ディレクター」:チームを「マネージメント」によって運営する統括責任者のこと。ディレクターはヘッドコーチに誰を起用するかを決めることもできるし、予算の管理、スポンサーとの折衝も仕事の一部。スキルがあればコーチングも。誰と誰を組み合わせれば最高の力を発揮できるかを考えるのはマネージメント面での「アート」
    • 「ヘッドコーチ」:練習と試合における、「現場の最高責任者」チームのパフォーマンスの責任者。
    • 日本では監督、ヘッドコーチ、マネージャーなど、役職の名前はそろっているのに、それぞれの仕事の定義が曖昧なのが問題
  • 原監督はすばらしい。原監督と話をしていると、選手たちは『自分は必要とされている』と感じられるのでは。

日本人はアートときくと、仕事とは結び付きにくいと感じるが、もっと仕事はアーティスティックにやるべきなんだ。

イデアをいかに生かすか

  • 日本人コートたちは「説得する」、「理解させる」といった表現を使うがエディーさんはダイレクトに「セールス」を使う。
    • 選手たちは、なんでもはい、はい、というけど実際にはわかってなかったりする。返事を得るだけではなく、信じてもらう必要がある。そのためには何度でも納得して買ってもらうまでセールス(笑)
  • ハーフタイムに何を話すか。
    • パフォーマンスが悪い選手がいたとき:怒るのでなく、「彼は今までチームの勝利に貢献してきた。みんな、分かっているだろう?けれど、今日はあまりいいパフォーマンスをしていない。だったら、みんなで助けようじゃないか」。(ときには荒療治もするが)
    • 怒るときには、勇気が必要。もちろん、逆効果になる場合もあるから。チームの流れ、雰囲気を敏感に察知することが大切。チーム全体が落ち込んでるときには、ソフトなアプローチをかけた方がよい。怒りをぶつけてもそれに反発するだけの力がないこともあるから。怒るのは選手たちにまだパワーが残されているときでないといけない。あと、いつも怒っていては効果はなくなってしまう。怒られることに慣れて選手の感覚が麻痺するだけ。感情的になるタイミングを見極めなければいけない。これもまさにアートの領域。

どのタイミングで怒るか、はいつも悩みどころだが、選手のコンディションをしっかり見てないといけなく、またそのコンディション状態によってわければよさそう。

数字を使いこなす

  • 日本では「この仕事をしっかりやりましょう」と、全体像を提示することなく、一部のパーツを任されることが多いのでは。そして、その仕事が全体像の中でどんな意味を持っているのかを理解しようとしない。パーツできれいに仕事をこなせば、ほめられるので、「次」のことを考える習慣がない。ラグビーでもよく観客が「ナイス・タックル!」と叫ぶが、この言葉をかけられると満足して、ハッピーになってしまう。そこで一度気持ちが切れてしまっては、連続性を重んじるラグビーでは効果的なプレーに繋がらない。全然ナイスではない。
  • 確かに、日本医はひとつのことにフォーカスできるスポーツが盛ん。サッカーやラグビー、バスケットボールのような連続性が重視されるスポーツでは、日本と海外の選手の大きな違いとして、フィジカルの面がよく指摘されるが、実はこうした流れの中の動き、判断力に大きな差があるのだと思う。

勝つための組織作り

  • ニュージーランドでは、常に「この選手がオールブラックスだったら・・・」という視点で考える。いまのポジションで通用しないと思ったら、すぐに通用するポジションにコンバートする。それがコーチの成すべき仕事。日本の高校レベルでは、納涼の秀でているバックスの選手は、フルバックに起用されることが多いが、それはそのチームにとっては有益かもしれないが、世界のレベルでその選手の将来を考えたとき不利益になってるかも。
  • コーチに必要とされるのは、最終的な到達点のイメージを持つこと。ただ勝つためでなく、どういったスタイルで戦うか、とか、選手の育成とか。様々な可能性を考慮し決断していくときの拠り所となるのが、自分のイメージ。
  • アーセナルのトレーニング施設は美しい。美的感覚が統一されているから。そこは「美しいサッカーをしたい」というベンゲルのビジョンが具現化された場所。
  • いいチームというのは、クラブハウスに入った瞬間に「あっ、こういうことをしたいチームなんだな」というのが理解できるもの
  • 試合前のプランに拘泥していては勝利を逃す。試合中は感覚を研ぎ澄まし、己の直観を信じてそれに従わなければならない。「価値にいくための勇気」が必要。
  • ミスをしないことに意識が向きすぎていて、ルーキーにチャンスを与える勇気がない。これは日本的なメンタリティ。

革命の起こし方

  • 日本では負けたチームにフォーカスが当たる。試合に負けて泣くくらいなら、すべての感情を試合で出し切ってほしいと思う。
    • “hidden pride(隠れた誇り)"という表現を使ったが、たとえ負けたとしても、自分たちは出来ることをすべてやって負けた、それを誇ってもいいのではないか、というニュアンスだろう。
    • アメリカでは"moral victory"負けたとしても最後まで諦めずにプレーしたとか、最後に一矢報いたという表現が用いられる。
    • スポーツの一つの目的は勝つこと。そのために膨大な時間を費やすのだから、勝者に注目してしかるべきなのでは。
  • 計画を立てるときに最初に行うのはターゲットとなる相手との「ギャップ」の分析。分析をあらゆる角度から行ってそこで抽出された課題に優先順位をつけて解決していく。

教育の価値を考える

  • モダナイズ(近代化)には様々なパターンがあり、そこに「アート」が生まれる余地がある。
    • オールブラックスの、相手をフィジカルで圧倒するというスタイルも、現代では方法を変えている。かつては白人中心の体格に恵まれたチームでフィジカル面で圧倒していて、密集では荒っぽいこともしていたが、今は許されない。では、相手を恐れさせるためにどうするか?現在では身体能力に優れたアイランダーたちがコンタクト、スピードで相手を圧倒する。これが「モダナイズ」怖がらせるということには変わらないがスタイルが違う。

コーチング最前線

  • リーダーになるべき選手の条件
    • 自分が所属しているチームで絶対に勝ちたいと思っていること
    • 懸命に練習すること
    • 他の選手にポジティブな影響力を及ぼし、責任を持たせられること

ラグビーの世界地図

  • スポーツで成功するための秘訣
    • 本当にそのスポーツが好きで、好きでたまらないこと
    • 自分が苦しい生活から脱出するためにスポーツに真剣に取り組む
  • かつて選手で、何かというと痛がり、プレーに前向きではない選手がいて、事情を探ってみると、自分の家族だけでなく、親戚の面倒も見なければならない立場でお金が必要だった。そこで、インセンティブを与えるようにしたら素晴らしいパフォーマンスをした。

これはちゃんと選手を見てないとできないことだし(普通だったら、あいつパフォーマンス悪いから外しちゃおうとなるだろう)、ちゃんとインセンティブが出せるように周りにかけあうことができる素晴らしさがある。

ラグビーの世界地図

  • 様々な文化を背景に持った選手たちがチームに集まってくれば、必然的にチームの環境も変わる。ヘッドコーチに求められるのは、「新しい環境」を作り、うまく機能させること。

エピローグ

  • 社会に「ノーミス志向」が強ければ、クリエイティブに考えたり、決断していく方向に選手を仕向けることはできない。選手たちに決断してほしい。ただ、日本の社会では選手が決断したあとで「それは間違っていた」と否定することが多い。コーチにとって大切なのは、「選手はなぜそういう決断をしたのか」を考えること。それを理解することが「アート」
  • 日本は第二次世界大戦後に、国を作り直した。アジアの他の国とはスタンダードが違った。これは素晴らしいこと。ではなぜそれが可能になったのか?日本らしさを生かし自分たちの方法で再建できると信じたから。悲観的になることはない。日本代表が勝つことで、日本の文化は変わる。

【読書】会社を変える分析の力

読書

感想

データを扱う部門に関わる方、これからデータを扱おうと思っている方は必読の書。データは、扱うことや分析することが目的になってしまいがちであるが、それは間違いであり、ではどうすればよいかということを丁寧に記している。誰かからの伝聞でなく、筆者の長年の経験で培ったものなのだなぁ、ということが切に伝わってきた。たまに厳しい言い方になっているところが気になったが、それくらいの方が心に刺さった。発行日は2013年であるが2016年現在でもまだまだ通用する、むしろもっと広めるべきな内容であった。改めて、データを扱うプロフェッショナルとは、ということを考えさせられ、自分の活動を反省した。

大切っぽいこと

データ分析に関する勘違い

  • 「データ分析」は「データ」で「問題」を解決すること
  • ITや分析手法は手段に過ぎない
  • 数学力がなくても分析はできる

  • 「分析の価値」= 「意思決定への寄与度」×「意思決定の重要性」

  • 方法論からの脱却
    • 分析手法に関するこだわりを払拭し、意思決定に役立つことだけにこだわる。
    • 大切なのは、データから意思決定に役立つ材料を得ることだけ。
    • それをつなぐ方法は統計分析でも数理計画でも単なる見える化でもいい。エクセルで計算できる簡単な分析手法でもいい。
    • そう思うと、方の力が抜けて分析に対する正しい価値観が芽生えてくるはず。
  • 分析も使ってもらえなければただの無駄
  • 間違った活用のされ方のケース
    • 「不確実性の軽視」
      • 神様タイプ:「神のみぞ知る」言葉を理解しない人々
      • 確信犯タイプ:将来予測に限界があることをしりつつ、一つの予測値を決めてくれるほうが楽なので、決めてほしい。たちが悪い。
    • 「分析への過剰期待」
      • 前提条件に基づく分析結果を前提条件なしで解釈したり、本来はデータ分析で解明できない問題を強引に分析すれば、それはもはや誤った情報になる。
    • 「結果への事前期待」
      • 期待に沿った分析結果が得られれば良いが、期待に反した分析結果が得られた場合は、それを軽視する傾向。
    • もしあなたが、データ分析の結果を意思決定に活用する立場にあるならば、分析に対する誤った期待を抱かずに分析結果と対峙してほしい。データ分析は、意思決定者のあらゆる期待に応えられるものではないし、意思決定者が期待している結果と合致知るとは限らないし、神様のように将来を言い当てるものでもない。データ分析は、人間の洞察力を補完するものに過ぎない。そこをよく理解すると、データ分析とビジネスのパイプはもっと太くなる。
分類 分析手法 事例
予測型 販売量予測 過去トレンドや気温影響などから販売量を予測
医療費予測 レセプトデータや検診データから医療費を予測
異常検知型 機器故障予兆分析 故障前に生じる異常状態を検知することで予兆
サイレント故障分析 正常時の状態値から逸脱を検知
サーバログ解析 ログデータをもとに以上を予兆
最適化型 車両配置最適化 到着時間をシミュレーションすることで最適配置を探索
在庫最適化 予想需要と品質期限から最適在庫量を導出
ワークスタイル分析 PC操作ログからアプリの使用状況を解析
自動化型 シフトスケジューリング 労働条件を満たす勤務計画を自動生成
プラントオペレーション 複雑なプラントの操業計画を自動生成
判断型 顧客ターゲティング ターゲット顧客を選定
エリアマーケティング ターゲットエリアを選定
Webサイトアクセス分析 各サイトにどれだけのアクセスがあるかを分析
発見型 口コミ分析 ブログなどのテキスト情報をマイニング
アクセスログ分析 自社Webサイトのアクセス情報を分析
コミュニケーション分析 メールログから人の繋がりを可視化
商品分析 同時に買う可能性の高い商品群を抽出
リスク計量型 倒産リスク計量 格付けと倒産データから倒産リスクを算出
市場リスク計量 モンテカルロシミュレーションを用いたリスク計量
社外データ活用 気象データ活用 販売量予測、プラント操業計画、売上予測などに活用
渋滞データ活用 車両配置最適化、配送ルート最適化などに活用

表 代表的な分析手法と事例

  • ビッグデータの本質とは、「部分計測から全数計測へ(from some to all)」
部分計測の世界(従来) 全数計測の世界(ビッグデータ
一部の顧客にアンケートして得たデータ ウェブ上の全顧客の購買行動データ
ある病院における患者の最新の診断データ 日本中の患者の数十年間の診断データ
実験室で計測した自動車の性能データ 日本中で走行している自動車の性能データ

表 部分計測の世界vs.全数計測の世界

  • ビッグデータ活用がうまくいかない理由
    • 必要なデータがすべて揃っている訳ではないこと
    • 説明責任を果たせないこと
    • ビッグデータ」は打出の小槌ではないから
      • どれだけ大規模なデータを集めても、そこからイノベーションが勝手に生まれてくる訳ではない
      • ビジネスへの展望なしでビッグデータを分析しても、役にたたない分析結果が溢れ出るだけ
  • 手つかずのリトルデータがまだまだ眠っている。秒単位のデータを分析する前に、日次データは十分に分析できているか自問してみる

データ分析でビジネスを変える力

  • データ分析とは、問題を解明するためにデータから知識を得ること。どれだけ立派な知識を得ても、意思決定に役立たない知識ならば、ビジネスには役立たない。さらに、仮に意思決定に役立つ知識を得ても、それを実際のビジネスに使わなければ無駄。
データ分析でビジネスを変える3つのプロセス
ビジネス課題
↓ 1. 見つける
分析問題
↓ 2. 解く
数値解
↓ 3. 使わせる
ビジネスの意思決定
  • 分析者の分類

    • バックオフィス型分析者
      • オフィスに閉じこもってコンピュータを使って分析をしている人。前述の「解く」ことしかしない分析者
    • フォワード型分析者
      • オフィスに閉じこもらずにビジネス部署や現場に刺さり込んで、分析課題の発掘や分析ソリューションの導入まで手掛ける人。前述の「見つける」「解く」「使わせる」をすべてやる人。
    • つまり「解く力」だけに長けたバックオフィス型分析者では、データ分析でビジネスを変えられないということ
  • データ分析でビジネスを変える力

    • 見つける力(問題発見力)
      • ヒラメク力
      • ビジネス側から発想する
      • 目利きする力
    • 解く力
      • 分析問題を設定する力
      • 現場力で解く力
      • 過不足なく解く力
      • 分析ミスをしない力
    • 使わせる力
      • 意思決定に使えるか見極める力
      • 使い方を伝える力
      • ビジネスを変革して、はじめて達成感を感じてもらいたい。そのためには、分析結果を報告したことで満足するのではなく、意思決定者が感じる「半信半疑」と「面倒くささ」を解消することを手伝い、分析結果をビジネスに活用するように背中を押す必要がある。
問題 データ 分析結果 意思決定 ビジネス価値
データの壁 分析の壁 KKDの壁 費用対効果の壁

図 データ分析が成功するまでにこえなければいならない4つの壁

分析力を向上させるための流儀

  • 四つの問いを自問自答してみる

    • その数字にどこまで責任を取れるか?
      • この数字で会社が意思決定をしても、後悔しないか?もし、会社のお金ではなく自分の全財産を投資するならば、自分の分析結果を信用して判断するか?
    • その数字から何がわかったか?
    • 意思決定にどのように使えるのか?
    • ビジネスにどれぐらい役に立ったか?
  • 正しい動機を持とう

    • ○:意思決定を支援すること
    • ×:特定の意見を支持すること
    • ×:説得力のある分析手法を行使すること
    • ×:アナリストとして有名になること
  • 懐疑的になろう
    • 発見したパターンや関係が「真実か錯覚か」を疑い、本当のパターンや関係であるかを見極めなければならない。
    • データの山からパターンや関係を見つけたときに、どれだけ懐疑的になれるか、どれだけ「本当かな?大丈夫かな?」と思えるかが、優れた分析者になれるかどうかの分水嶺になるかも。
  • 謙虚になろう

    • 分析者は、データ分析について謙虚な気持ちを持つとともに、KKD(勘・経験・度胸)に対する敬意も持たなければいけない。
    • そうすることで、データ分析とKKDが融合した最高の意思決定スタイルを築くことができる。
  • 分析者は、意思決定問題に対して受動的な姿勢でなく、能動的な姿勢で関わっていかなければいけない。そのためのポイント。

    • 意思決定問題は正しく設計されているか吟味する
    • データ分析の力を効果的に活用できるように意思決定問題を見直す
    • 成功を手掛かりに、(データ分析を活用できる)次の意思決定問題を探す
  • 良い習慣をつけるー分析者九ヵ条

    • ビジネスの現場に出よう、ビジネス担当者とコミュニケーションしよう
    • 整理整頓を心がけよう
    • なぜ?なぜ?なぜ?
    • データをビジュアル化しよう
    • 他人のデータを疑おう
    • Simple is better
    • ざっくり計算
    • 文章を書こう
    • うまくいかなければ、目的に立ち戻ろう

分析プロフェッショナルへの道

  • プロフェッショナルとは?
    • スペシャリストーある分野において専門力を有する人
    • プロフェッショナルーある分野において専門力を有し、それを報酬につなげられる人
  • 分析プロフェッショナルの要件

    • 成果志向
    • 実績と信頼
    • 売り物になる専門性
  • データ分析を積極的に活用しない企業は生き残っていけない三つの理由

    • IT革新の恩恵で、データ収集やデータ分析のコストがますます安価になるから
    • 経営環境がますます複雑になるから
    • 経済環境がますます厳しくなっているから
  • 分析プロフェッショナルに向いている人がもつ適正

    • 論理的思考力
    • 右脳的思考力
    • 感受性
  • 優れた分析プロフェッショナルと並みのプロフェッショナルの違い

    • 課題発見力
    • 仮説力
  • 分析プロフェッショナルへの道

    • ビジネスに関連する専門知識を身に付ける
    • 世の中にあるデータを知る
    • 良い人脈を大切にするオリジナリティを大切にする
  • 分析プロフェッショナルという職業の魅力

    • 役立っていることを実感できる
    • 自分らしさを発揮できる
    • 広い世界で生きられる

【読書】なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

読書

感想

まぁ当たり前だけど言いたいことは最後にまとまっていた感じであった。

結局、仕事を終らせる覚悟がないから終わらないのだ。今の人生を変える覚悟、少しずつでも変化させる覚悟、そして、人生を楽しむ覚悟。それがあった上でじゃあどう時間を使えば楽しいことをやっていけるのか、という感じなのかなーと。

最初の方は、体験談とかを中心に、おーそういうことがあったのかー、とか思いつつ読み進めていた。中盤、界王拳がー、とかの話が出て、一旦読むのをやめてしまったくらい突拍子もなさすぎであったが、最後に精神論ではあるが筆者の本当に伝えたいこと、想いが詰まっていたようだった。

あまり活字慣れしていない私でも読みやすい文章で、思ったより量も多くなく、あまり時間をかけずに読み終わるはず。必要な部分だけあとからかいつまむこともできそう。

今日は寝る前にタスクリストを作ってから寝よう。

なんか大切っぽいこと

  • 締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない。
  • ビル・ゲイツが「その問題とこの問題は独立している」とよく言っていた。
  • 世界の偉人は、認知資源を経営や政治のために温存している。 

時間を制すると、

  • リスクを測定できる
  • 目に見える形のもの(プロトタイプ)を素早く作ることができる
  • 誤差に対応できる
  • やりたいことをやるためには、やりたくないことを速攻で終わらせるしかない
  • ベーパーウェア戦略:まだ完成してもいないものを発表して、競合他社のやる気を削ぐ
  • 人がある習慣を身に付けるには、平均で同じ行動を66日続ける必要がある
  • 何かの実践のために知識が必要な場合、知識はやりながら覚えていくべき
  • 「自分が本当にやりたいことを見つけろ」「わがままに生きろ」「本能にしたがえ」「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」
  • 集中力は、好きだからこそ自然に出てくるもので、好きでもないものに対して無理やり絞り出すものではない
  • 「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」(アラン・ケイ)

冴えたアイデアを生む思考とは、

  • いいアイデアとは、自然と出てくるものであり、新しい何かである必要はなく、すでにあるものの組み合わせによる応用にすぎない
  • 「何か新しい商品・サービス・考え方が出てきたら、それと何かを組み合わせておもしろい物ができないかな?」という視点で世の中を眺めること
  • 今やってる仕事の中で、本当にやりたい仕事に繋がる共通点を見つけ出せ
  • 「無理だ」という人の多くがじつは、そのことについて実際にはほとんど何も調べてもいないし、考えてもいない人だ
  • 勉強のための勉強はするな
  • 規則は守るな
  • 集中力を無理やり引き出さなければならない仕事はするな
  • あなたが今日から実践すべきこと、それは夜寝る前に、明日やることのタスクリストを作ること。これをやらなければいけないのは「絶対」
  • 仕事は15分程度で終わる単位の仕事に分けること
  • あなたは明日の仕事の大半を、明日の午前中までに終わらせる
  • 一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ。
  • やりたくもないことに延々時間をとられてるなんて、もったいないぜ。

 

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
 

 

【日記】販売員には寛容な気持ちで接しよう | 2016.8.18

日記

本日は、週末サマーソニックに行く時に履くタイツ的なものと上もアンダーウェア的なものを買おうと某スポーツメーカーショップに行ったのです。

それっぽいフロアで、店員さんにタイツってどこにありますか?って聞いて案内されて、試着もできますんでー、ということで、いくつかそれっぽいものを選んでこれ試着させてくださいー、っつって試着。

どれくらいのサイズ感がよいかわからんので、いつも着てるサイズのを着て、なんかしっくりこないなーと思ったので、じゃあちょっと大きいサイズ着てみようかな、と思って店員さん呼んで、ちょっと大きいのあります?って聞いたら、、

「これはそう着るものじゃない。ダメ。意味がない。」

「自分も今着てるけど、こんな緩く着るのは本来ダメ。」(確かにちょっと緩め)

的なのをマジで笑っちゃいそうなくらいめっちゃ機嫌悪そうにに言われて。筋肉がすごい人だからその辺りの着こなしに厳しいのかな?とポジティブに考えて、じゃあちょっと下のサイズ着てみます、っつって着てみたら、

「まぁこんなものですね。ピッタリ着ないと意味がないんで。」

みたいな感じでまぁ?ちょっと機嫌良くなった。まだもう一つ下のも着てみるかーと思って、それも持ってきてもらって試着。

「丈も大丈夫そうですね。こう着るもんです。あとは決めるのはお客さん次第ですね。」

みたいになったので、まぁこれで良いなと思ったものを購入。

会計中は、

「xxx(商品名)着るのはじめてですか?最初は違和感あると思いますが〜」

的にコメントしてくれて、和解?w して帰路へ。

 

マジ最初はなんや、、こいつ、、、と思ったし、散々着た上で、ちょっとあなたが気に入らないので買いません、的なこと言って帰ろうとも思ったけど、なんか嫌なことでもあったのかな、と寛容な気持ちで接したよ。

あと、自分の怒りを人にぶつけると自分のその怒りは解消されるかもしれないけど、相手にマイナスな感情が移るだけだし、怒ってる自分が嫌なんだ。本当は、建設的なというか、こう思ったからこうしたほうが良いっすよ、とかいうと良いのかな、なんか偉そうだけど。まぁ欲しいものも手に入ったしよかったです。

 

そしてiPhoneはまだ直らないので明日時間あったら機種変する!

【日記】iPhoneが一向に良くならなくて死。でも良いこともあって生。| 2016.8.17

日記

昨日からふとしたら電源が消えているようになってしまったiPhone、週末も用事があるので今のうちに普通に使えるようにしたいなぁと思い、Apple公認?の修理店へ持ち込んでみた。

夕方の早めの時間にいったこともあり、 当日受付でも30分弱で案内された。店員さんは若めでガジェットが好きそうな男性。症状を伝えると、パニックの症状っぽいですね、とうことでログをみてもらったけどそうではなかったみたい。でも症状は続くので、リカバリモードで初期化してもらってその後は一応動作には問題なかったので様子をみてください、とのこと。それでもダメなら修理か機種変したほうがよいかもーとのことでした。

初期化中に、キャリアの保証の話を出したらAppleCareの話とかをしてくれて、機種変なら今だとー、とかこっちの機種ならキャリアの保証よりAppleCareの方がー、とか色々話をしてくれた。極めつけは、こういう仕事してて考えた結果・・・という感じの話で今後の選択をオススメしてくれて、そしたらもう、そんなお兄さんが言うなら間違いないっすね、ということしか言えなかったw

自分は接客業の経験はあまりないのだけど、すごい大変な仕事だなと思っていて。特に修理のこととかだと、お客さんも怒ってるし対応もシビアなんだと思うんだ。でも、落ち着いた雰囲気で的確にごまかさずに案内してくれて、特に裏があるような感じでもなかったし、気持ちの良い接客をしてくれた。そしたら、iPhoneは直ってないんだけどなんかいい気分になれて。やっぱ人の気持ちを濁すのは人なんだろうけど、人の気持ちを清らかにするのも人なんだなーと思った。

たまにコンビニでも爽快な接客してくれる人がいると、やっぱ心が軽くなるんだよね。自分が今いってるオシャレっぽい床屋の店員さんもそう。一期一会だからこそ、誠実に対応することが大切なんだなと改めて思いました。

 

まぁiPhoneは直ってないんだけどね!(現在自宅で再度リカバリ、復元作業中。。。;ω;)

【日記】携帯に「依存」というか「寄生」されてるなー | 2016.8.16

日記

今日は、朝会社行く準備してうおーってでて携帯をみたら電源が落ちていた。その時は、なんか長押しして電源消しちゃったかなと思って電源とホームボタン同時長押しでつけて、その後普通にまた使ってたらいつの間にか電源が落ちてた。なんか調子悪いなーと思いつつまた同じように電源つけて・・・というのを3,4回繰り返したらつかなくなってしまった。

しかも今日は台風だし帰りの電車とか台風の経路とかもみたい。。。幸い会社で携帯が配られてたからそれで見たい情報は得られたんだけど、改めて、携帯を中心に生活してるなーと思った。

困ったことはたくさんあったけど、逆に良かった事もあって。会社の帰りの電車で本を読めたこと。普段は読もう読もうと思ってても、携帯いじってしまったり寝てしまったりして結局読めてないことが多いのです。自分を律することができてる人にとってはそんなことかい、っていうレベルなのですけれど。。

本当に携帯、インターネットって暇潰そうと思えばいくらでも潰せるし、暇じゃなくても時間がとられてしまうので、改めて携帯とうまく距離をとらないといけないなぁと思いました。

 

ということを、今も携帯で友人と連絡をとりつつ書いているというね!

【レビュー】今Chromebookを買うならこれです!ASUS Chromebook Flip C100PA

レビュー 購入品 電子機器

前々からなんとなーくChromebookを欲しいと思っていたのですが、ついに買いました!

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ASUS Chromebook Flip C100PAという機種です。

そもそもなぜ買った?

一番大きかったのは、今持ってるPCの速度と手軽さに不満足だったからでしょうか。

持ってるPCは・・・

  • Windowsデスクトップ
  • MacBookPro
  • MacBookAir

なのですが、Windowsデスクトップはリビングにないから手軽に扱えないし、MacBook〜は古いからか動作が重いと感じてました。そのため、気軽にネットができてこのようにブログがオンラインでササッと書けるものが欲しいなぁと。

では何を買う?

インターネット大好きポケモンなので基本的には調べまくります。

Chrome速報さんがだいたい引っかかるので、よさげなものを深掘り・・・

chromesoku.com

chromesoku.com

USのAmazonで買うと、値段も安いしスペックもよい(国内だとメモリが2Gらしいけど4Gに)らしいということで、購入を決めて手続きへ!

どう買う?

USのAmazonを利用するのははじめてだったので、アカウント作成から・・・

tomucho.com

住所の英語変換でいつも詰まるので、こちらも下記で・・・

judress.tsukuenoue.com

迷うところは配送の部分でしょうか。

通常配送/優先配送/優先速達配送の3つから選べるのですが、私は真ん中、「AmazonGlobal Expedited Shipping」を選びました。

どれくらいで来る?

1〜2週間くらいかかるということで、気長に待つかーとおもってましたが、注文日も含めて9日で来ました。思ったよりはやかったですし、AmazonのUIも普段使っている日本のものと同じで、慣れている方は違和感なく簡単に買えるのではないでしょうか。

開封!

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Amazonの箱を開けるとこんな感じの箱に。めっちゃ軽い!

更に開けるとこんな感じ。

f:id:hanyaaaaaan:20160816012145j:plain

”In Search of Incredible"ってなんやねん、って思ったのですが、ASUSのスローガンみたいですね。

触ってみてどう?

良い^ω^

  • 立ち上がり、ブラウジングがめっちゃはやい!
  • 軽い!
  • 充電長持ち!
  • タッチ液晶が良い!
  • ディスプレイの角度が自由に変えられる!

悪い;ω;

  • タッチパッドが狭い・・・
  • 英字キーボードに慣れてないと死・・・(日本語キーボード派だったので死)

特記すべきこと

タッチ液晶が嬉しいことがあります。

  1. うおー、タッチパッドが狭くで移動しづれー!!
  2. 液晶押せば解決!

ということが多々あるので、ストレスが絶妙にたまらずインターネットを楽しめてます。

しかし、今みたいに文字をたくさん打つときはウゴー!と少しだけなります。

複数人で見てる時も、一人はタッチパッドで移動してもう一人はタッチ液晶でブラウジング、ということもできます。

今のところキーボードを使わずパッドのみの使用はそこまで活用できてないので、これからですかねー。

あと、ローカルストレージが少ないので、GoogleDriveに全部入れるようにしました。どこからでもアクセスできて大容量なのでよいですね。あとGooglePhotosの画像解析ヤバイですね、、ディープラーニング、、、。

最後に

ということで、商品を買ったことでインターネットがサクサク楽しめてるし、ブログをはじめよーという気になってこのように実際書けたし、GooglePhotosヤベーってなったし、購入して良かったです!目的が達成できました。

引き続きブログ書けるように頑張りまーすω

それでは!(・ω・)ノシ

ご購入検討の方へ参考 

日本で買うならこちら

 

 輸入がんばるぞいという方はこちら

www.amazon.com